2011年01月09日

アンストッパブル

unstoppable

7日からロードショーのアンストッパブルを観てきました。

トニースコット&デンゼルワシントンの最強コンビがおくる最新作。

2001年5月15日にアメリカ北東部で起こった事件を元にしており、そう思ってみるとまた臨場感がちがってきました。

危険物質を大量に積んだ無人列車が突如暴走。
時速100キロ以上で突っ走る「巨大ミサイル」と化したその列車は、もはや誰にも止められない。
しかも行く先には家族の住む街があり、このままで街が壊滅してしまう・・・。

そこに我らがデンゼルワシントンが登場するわけです。

よく考えたら走ってる列車を停めるだけの話なんですが、重量級の列車の姿は日本のあずさとは比べ物にならない代物です。
本線から側線でギリギリかわすシーンなんかでは、何度も体が仰け反ってしまいました。
本当に凄い迫力です。

終始ガーーーと行ってビューンって感じでしょうか。
しかも上映時間がなんと99分!

不器用な男を演じさせたら菅原文太かデンゼルワシントン。

お正月映画には最高な作品だったんじゃないでしょうか。

大好きな映画デジャヴと比べると物足りなさも感じましたが、何も考えずのこの世界に入り浸ってください。
最後だけは相変わらず苦笑いな感じでしたが^^;

というわけでお薦め度は5点満点中★4つ!
気分転換にでもお一人でどうぞ。

相変わらずロードショーでありながら客は2人と貸切状態な映画館は寂しい限り・・・。
映画って本当に素晴らしいのになあ。


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2010年04月15日

アンヴィル!その2

ANVIL

久しぶりに男泣きしてしまいました。
こんないい映画を観たのは久しぶりだなあ。
ラストはもうたまんないでしょ。

子供の頃から追い続けたロックスターという夢を、今も持ち続ける純粋な想い。
80年代、一度はスターの称号を手に入れそうになりながら、今や普通の人として生きる毎日。

映画のところどころに胸を刺すようなメッセージが満載。
リップスの笑顔に救われ、そしてロブとの関係にこみ上げるものが。

夢を諦めない。
簡単に言うけど全然簡単じゃないんだな。

仕込みだなんだと言うサバサバした人間には無理でしょうが、
形は違えど一度は夢を持った人にはたまらない作品でしょう。

結成から30年。
生きているのが素晴らしいと思える前向きな気持ち。
本当は辛いことが沢山あるのに、その先を見ようと頑張る気持ち。

何か忘れていたものを感じさせてくれる映画でした。

「売れているバンドは山ほどいるが、30年続けているバンドはストーンズと、ザフーとアンヴィルだけだ!」

確かに。

ANVIL
posted by ひろ at 18:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月27日

アバター歴代1位

レジの前に立つお爺さんの後ろに並んだら、ただ立ってるだけだった水曜日。

アメリカではアバターを見終わった人が鬱症状を訴えるケースが多いそうだ。

ハンバーガーばかり食べてるからか。
野菜を食べなさい野菜を。

ちなみにわが愛しの映画館、茅野新星劇場では、3Dじゃないどころか観客が10人いなかった。

別の意味で鬱になりそうだ。

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2010年01月02日

アバター

アバター

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が、12年ぶりに発表した新作『アバター』を観てきました。

3Dが売りの映画なのに、3D上映されていなかったわが町。
そこは100歩譲っても、観客数10人程度と相変わらずお客さんの少ない映画館。
でもお正月にはこのくらいが丁度いいじゃないですか。

さて、感想を一言で言うとしたらファイナルファンタジーみたいでした。
勿論ゲームの方ですが。

アバターというのは、仮想的に惑星に住む原住民の姿となるもので、主人公は正にゲームの主人公になりきる感じですね。
次第に原住民たちと心繋がる姿、自然の偉大さ、そこに我々人間のエゴが絡み合うストーリー。

CGや特殊撮影の凄さは今更言うことではありませんが、全てにおいて圧倒的でした。これを3Dで観たら本当に迫力があったんでしょうね。
その点は残念で仕方ありませんでした。

ゲーム世代な自分にはありがちな展開でしたが、2時間42分集中して観れたと思います。

アバター
(C)2009TwentiethCenturyFox.Allrightsreserved.

キャラクターがキャラクターなので感情移入が難しいですが、タイタニックと比べるのは全くナンセンスですね。

久しぶりの映画だったんで5点満点中★3つ半。
3Dで観てたら★4つかな?

あんまり難しいこと考えずに気楽に観ましょう。



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2009年07月20日

DVD三昧

サラ・コナークロニクルズ シーズン1を観終えた。

最後爆発終わりってありなの!?って感じの、めちゃめちゃ気になる終わり方だった。
早くシーズン2が旧作なって欲しい今日この頃。

サラ・コナークロニクルズ

それにしてもサラ・コナー、ジョン・コナー共に抜群の配役で、シュワちゃんを含めたこのメンバーで、統一出来ればいいのになあと思ってしまった。

特にジョン・コナー役のトーマス・デッカーは2のエドワード・ファーロングよりもハマリ役だと思ったなあ。
シーズンが2で打ち切りという悲しいニュースもあり、結末が気になるシリーズとなりそう。

二作目はダニーボイル監督の「28日後…」


28日後...(特別編) [DVD]

28日後...(特別編) [DVD]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: DVD




人間を凶暴化させるウィルスが蔓延し、壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描く内容。

圧巻はロンドン市が撮影に全面的に協力し、人っ子一人いない街を主人公がひたすら歩く冒頭のシーン。
確かドラえもんにも誰もいなくなった街をのび太が歩くって話があったなあ。
それと一緒にしちゃまずいのか。

ゾンビ化した感染者が襲ってくるんだけど動きが早い。
新宿辺りの酔っ払いってイメージかな。
ダニーボイル監督特有の色遣いというか、風景がエレクトロニカしてる辺りも単純にホラーとは言い切れない部分がある。

果たして怖いのはゾンビか人間か。
物語はそんなメッセージを含みつつ、ほどよい怖さで終了。

それにしても偶然上から落ちてきた血液が目に入るなんて…。
その昔渋谷のスクランブル交差点で、偶然ハトの糞が肩に落ちた自分は、真っ先にウイルスに感染すると感じた連休最終日。
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2009年07月13日

サラ・コナークロニクルズ

帰宅後のビールがたまらない季節。

ステーキにかけられたワインでも二日酔いになった小林君が不幸でならない。
酒飲みにとってこの季節のビールはまさに生命の水と言っても過言ではない。
とは言うものの、最近ではビールを飲むことは滅多になく、大抵発泡酒と寂しい働き盛りでもある。

近所のビデオ屋がレンタル100円ということで、
ターミネーター:サラ・コナークロニクルズを全巻借りてきた。
物語は2の2年後という設定で、3や4との関連性は薄く、パラレルワールドということらしい。
この辺りが惜しいなあ。

配役が全作統一されていたら、きっと歴史に残る名作になったのにと思いつつ、それでもやっぱりターミネーターの世界感は面白いなと実感した作品でした。まあまだ途中だけど。

それにしても日曜日のビデオ屋がうんち臭いのは、
子供そっちのけでビデオを選ぶ親が多いからか。
些か謎である。





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2009年02月24日

アカデミー賞

「おくりびと」がアカデミー賞外国語映画部門ででオスカー獲得しました。
これで日本の映画界が更に盛り上がればいいですね。
そういえば最近観た映画といえばマジックアワー…いや面白かったですよ。

個人的にはなんといってもダニーボイル監督のスラムドッグ$ミリオネアが作品賞&監督賞を獲得したのが嬉しかったのですが、正直驚きの方が大きかったです。

4月から公開されるそうなんで今から楽しみです。
音楽にUNDER WORLDを使っているのかも気になりますが。

さてここでは私が観たダニーボイル作品を勝手にレビューしてみました。
年代順、10点満点の評価で書いています。

トレインスポッティング
1996年 8.5点
インパクト大でしたね。
映画もサントラも流行りました。
ドラッグに対するイメージも負のイメージからファッションに。
退屈に悩む若者たちの永遠のマスターピース。

今では一流俳優のユアン・マクレガーのジャンキーぶりが笑えます。

普通じゃない
1997年 7.5点
トレインスポッティングの勢いそのままに。
ダニーボイル的ラブコメディ?キャメロンディアスが可愛い。
やっぱりイメージ映像は流石。

ザビーチ
1999年 9.0点
ダニーボイル作品では一番好きな映画です。
楽園で目にする理想と現実。
若者が感じるひと夏の思い出のような、駆け巡り感がたまらなかったです。サントラも◎。

28日後…
2002年 6.0点
なんかB級ホラー映画の香りが。
この辺からダニーボイルワールドが若干哲学っぽくなってきた気がします。

サンシャイン2057
2007年 6.5点
太陽滅亡を救うという壮大なテーマ。
個人的には大好きなロマン。
途中のホラーっぷりにみんなついていけなくなったのか。
本当に惜しかった名作。
真田広之、ミシェルヨーなどそうそうたる面子が圧巻。



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2009年02月02日

海辺の家

海辺の家

2001年公開の映画『海辺の家』を観ました。
余命三ヶ月を宣告された父親が、別に暮らす子供と家作りを始める。

離婚やリストラ…日本でも当たり前となってきた暗い現実の中で、最後に自分の人生を見つめ直し、息子に想いを伝えられたら、というとても心暖まる映画でした。

息子役にはスターウォーズのダースベイダーで有名なヘイデン・クリステンセンが好演を。
良い意味でアメリカらしい映画でした。
特にラスト、息子を抱き上げるビデオのシーンは涙なくして観れないでしょう。

底の見えない不況地獄に身も心も乾いた人は、是非チェックしてほしい映画です。
親子の絆、思春期の微妙な心の揺れ、自分にも当てはまることがあってとても懐かしい気分になりました。




海辺の家


トランスフォーマー
シネマ・タプート
ターミネーター:サラ・コナー クロニクル...
ワーナー・ホーム・ビデオ

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2009年01月21日

メメント

2000年公開の映画「メメント」を観ました。

前向性健忘症と呼ばれる記憶喪失が原因で、10分しか記憶を保てない男が、メモやポラロイド写真を手がかりに妻殺しの犯人を追うという内容です。
この映画は現在から過去へと時間をさかのぼっていくのが特徴で、
まるで自分自身が主人公と同じ、前向性健忘症になったかのような錯覚を抱きます。

オープングのシーンが普通でいうエンディングになるため、
観終わったあとの余韻はかなりのものでした。

31歳の新人監督によるインディーズ作品ながら、日本でもロングランヒットとなった話題作です。
その理由はよーく分かりました。

まだ観ていない人は是非ご覧になってはどうでしょうか?
何度も観たくなる、そんな気分にさせられる映画でした。




posted by ひろ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

アメリ

日曜から気温が上がるという予報が大きく外れ、桁違いに肌寒い日曜日。
太陽が一日中雪雲に覆われてる光景は雪国では辛いものです。

2001年公開の映画「アメリ」を観ました。
観よう観ようと思いながら月日が流れて既に8年。
ようやく重い腰が上がったわけですが。

フランス映画といえば禁じられた遊びとか、カノンくらいしか思いつきませんが、こうしてまともに観るのは恐らく初めてだったかもしれません。

内気な女性が皆に小さな幸せを与えつつ、自分も恋に落ちていくというお話。
ジャンルはラブコメですが、ところどころにブラックユーモアが混じるのがフランス流なんでしょうかね。
乙女乙女しないところがどんどん引き込まれていきました。

何より映像が美しくてお洒落ですね。
出てくる食器や絵も素晴らしいし、特に街並みは見所の一つでしょうね。
女性に人気があったのもわかる気がしました。

フランス語の独特なリズムに最初は驚きますが、次第にそれも気にならなくなりました。

まだ観てない方には是非お薦めしたい一本です。
DVDが欲しくなってしまいました。





posted by ひろ at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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