2013年02月03日

行政書士合格への道

二回目の受験で行政書士に合格することが出来ました。

年々難易度を増していってるらしい傾向は、これから行政書士を目指す人には厄介なことですが、その割に合格率はそれほど低迷することもなく、頑張れば必ず合格できる資格だと思います。

よく折り込み広告でなどでうたわれている「無学」「働きながら」という点は間違いなく本当だと思います。

恥ずかしながら受験勉強を始める前までは新聞もあまり読まなかった自分が合格したのだから、それが証明されたと言ってもよいでしょう。

参考にならないかもしれませんが私が勉強した方法をご紹介します。

<通信講座>
ユーキャン行政書士講座(1年目)
フォーサイト通信講座(2年目)
>>通信教育のフォーサイト


<一般テキストと問題集>
TAC一発合格行政書士判例集
TAC一発合格行政書士合格トレーニング
LEC出る順行政書士合格基本書
LEC出る順行政書士過去問題集法令編
LEC出る順行政書士直前予想模擬
一問一答で必ず合格行政書士問題集
行政書士40字記述式過去問予想問題集
行政書士法改正と完全予想模試

<その他>
ポケット六法
現代法学入門(有斐閣双書)

ユーキャンで基礎を学び、フォーサイトのCD講義で基本知識の理解を深めました。
特にCD講義は効果が高かったですね。
毎日車の中で繰り返し聴くことでキーワードなどが自然と記憶できました。
大切なのは毎日繰り返し勉強することだと思います。
添削課題やチェックテストを行うと、毎回怪しい部分が出てくるので、そこはノートに書き写し徹底的に復習するようにもしました。

本試験では判例の知識が問われることが多く、通信講座のテキストだけでは合格は難しいと思います。
基本知識をきちんと理解した上で、判例集、過去問や問題集を数多く解くことも大切だと思いました。

ある程度基礎知識がついたらまんべんなく勉強し、時間通りに問題を解くように注意しました。
とにかく範囲が広いので1つ覚えたら1つ忘れるということがないようにですね。

<範囲別で気をつけたこと>

◎憲法
条文はほぼ暗記。人権、統治は暗記必須。

◎民法
記述対策も含めて成立要件など暗記。
いつ、どこで、誰が、何を、何故、どのようにを意識する。
判例に注意する。

◎行政法
各法の目的規定は暗記。
行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法の各訴訟の要件をできるだけ暗記。
義務、努力義務、各手続きの微妙な差異、執行停止の条件など細かい部分を逃さない。
国賠も含め行政法は判例が大切なので判例集などで多くの判例を読む。

◎地方自治法
数字(○日や何分の一といった)に注意する。

◎商法
テキスト、問題集に載っている範囲を確実に理解するようにする。
暗記カードなどを使って反復する。

◎記述
民法、行政法の問題を解く時に記述を意識して、いつ、どこで、誰が、何を、何故、どのようにを意識する。かつ、またはの使い方、誤字は厳禁。

◎一般知識
個人情報保護法は確実にマスターする。
時事問題は時系列で覚えること。
新聞を読む。

<その他>
全体の勉強が終わったらとにかく数多くの問題を解きました。
そして問題を解くたびに少しでも悩んだら、その問題の答えをノートに書き写しておき、
寝る前でもちょっとした時間にでも見直すと、自分が苦手とする部分が見えてくるように思いました。

過去問は答えを暗記するのではなく、何故そういう答えになるのかを理解することが一番重要だと思います。

<最後に>




基礎知識がある程度できた方にはフォーサイトのCD講義はおすすめだと思います。

またフォーサイトには暗記カードがついていますし、携帯サイトでも問題が用意されていたので、いつでもどこでも勉強することが可能でした。
パソコンで行うチェックテストも制限時間が設けられているので、答えるリズムを養う上では役に立ちました。

目で見て耳で覚える、足りない部分はLECの出る順合格基本書で補い、多くの問題を解く。
2年目の私はこんな感じで勉強しました。

これから行政書士を目指す皆さんのお役にたてばと思います。

ここからが本当に大変だと言われる行政書士の世界。
実務の勉強、そして次の目標に向けてしばし休憩の後再開したいと思います。
posted by ひろ at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政書士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月29日

1つの夢

行政書士試験

平成24年度行政書士試験に合格しました。

夢はまだまだ続きますが、まずは一息、喜びに浸りたいと思います。

高卒の自分でも勉強すれば国家試験に受かることがわかりました。
勉強期間、1年と十ヶ月。

憲法、民法、行政法、商法、地方自治法…
法学などとは全く無縁な自分が慣れない六法に参考書を片手に机に向う。

初めの頃にあった漠然とした不安と見えないゴールも、一つずつ理解することで苦痛から興味に変わりました。
合格発表は頑張った月日が一瞬で消えてしまいそうで、なかなか目を開けることができませんでしたが、
その目に自分の番号が写ったときには何とも言えない気持ちが込みあげてきました。

これから行政書士を目指す人のためにも、自分が学んだテキストなどを次回書こうかと思います。
まだまだ夢のつづきはこれからですが、本当に良かった。

応援してくれた方にこの場を借りて心からお礼を
本当にありがとうございました。
ラベル:熱帯魚 行政書士
posted by ひろ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 行政書士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする