久しぶりにわが家に新しい仲間が増えました。
アフリカはマラウイ湖に生息するシクリッド、
スキアエノクロミス・フライエリィ、学名
Schiaenochromis fryeri 通称「
アーリー」です。

アーリー
雄は成魚になると画像のようなメタリックブルーの個体になり、
全ての熱帯魚の中でもトップクラスの美しさとなる魚です。
また口の中で子供を育てる「マウスブルーダー」としても有名です。
そんな魅力的な魚をいよいよ飼うことになったわけですが、新たな魚の導入はおよそ5年ぶり。

水合わせも慎重に2時間かけて行いました。

石灰岩に囲まれたマラウイ湖では、水質が弱アルカリ性で硬度も高いのが特徴で、ろ材としてサンゴも忘れずに購入してきました。
こいつをフィルターの中に入れることによって、水質の維持は勿論、生物ろ過も期待できる優れものです。
ただ実際には東南アジアでブリードされた個体が多く、水質にはそれほどうるさくないらしいのですが。

水合わせも終わり無事に導入開始。
幼魚はまだ体色も地味で、雄雌の区別もできません。
流木で隠れ家を作ったら早速縄張り争いが勃発。
さすが気の荒いシクリッドだけはあるなあ、と妙に納得しました。
夜には早くも餌を食べてくれてひと安心。
これからアフリカンな生活が始まりそうです。